総務省は、情報通信分野についての関心を高めるとともに、総務省の情報通信政策に対する国民の理解を深めるため、現在、ソーシャルネットワーキングサービス(以下「SNS」といいます。)を活用し、国民から幅広く意見を募集しております。
是非、周囲の皆様にも広くご紹介頂き意見投稿にご参加頂けると幸いです。
★報道発表
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000067.html
★SNSアカウント名(共通):「みんなで考える情報通信白書」
・Facebookページ
・Twitterページ
・LINE
<1 企画の趣旨>
「情報通信に関する現状報告」(以下「情報通信白書」といいます。)は、我が国の情報通信の現況及び情報通信の政策の動向について、広く国民の理解を得ることを目的として、総務省が昭和48年から毎年作成しています。平成26年版情報通信白書についても、昨年に引き続きSNSを活用して国民から幅広く意見を募集し、編纂に反映させることにより、「読者参加型」の白書とし、国民の皆様に情報通信をより身近に感じていただくとともに、情報通信についての関心を高める契機としたいと考えています。
<2 企画の内容>
Facebook/Twitter/LINEに開設した本企画のサイト上で、「ICTで変わったこと、変わること。~2020年に向けて~」をテーマに幅広く意見を募集します。結果については取りまとめ、情報通信白書の編纂に反映させる予定です。
<3 スケジュール>
平成26年4月下旬まで、順次、意見を募集する予定です。
本件についてご不明の点については下記にお問い合わせ下さい。
総務省情報通信経済室「みんなで考える情報通信白書2014」担当(兵田)
E-mail:
TEL:03-5253-5720